神奈川県議会議員 松崎淳 公式ブログ 夢あきらめないで!

507億円の補正予算を可決

午前4時を回りました。
神奈川県議会はつい先ほど507億8301万円の補正予算を全会派一致して可決しました。まん延防止等重点措置が6月20日まで延長され、措置区域も平塚市、小田原市、秦野市に拡大することにより県からの要請に応じた事業者に協力金を支払うものです。
 このうち措置区域内の飲食店は39000事業所、その他地域は1000事業所を対象とするほか、大規模施設に対する協力金は3800事業所、テナント・出店者は7150事業所が対象となります。
 議案審議を託された所属の総務政策常任委員会の質疑では
〇多くの飲食事業者への客足が遠のき営業形態が変わる中、倒産や廃業の瀬戸際に立たされているところや職を失った人に県として今どんな手を打つべきかといった県民に寄り添う視点こそ大事だと述べた上で
〇他県も含めクラスターが発生して不安の中にある学校や幼稚園保育園の効果的な感染拡大防止にどう取り組むのか、PCR検査の拡充も依然として大きな課題だと指摘。
〇職場でのワクチン接種とテレワークの推進についても取り組みの強化が必要だと主張したうえで
●かねてより当委員会において県の取り組みはトータルとして現場の実態に即し飲食に偏らないで総合的に対策を推進するべきだと申し上げてきたとして当局の見解をただしました。
●県幹部からは各種の取り組みについて情報発信を強化するとともに内容についても偏りなく総合的に取り組む趣旨の答弁がありました。
〇現場という意味では、この間横浜市をはじめ住民の皆様からはワクチン接種の予約が取れないとたくさんの切実なお声をいただいており当委員会ではワクチン接種を行う自治体に対する効果的な支援を求め県としても取り組むとしてきましたが依然として県民の不安は募っているのが実情です。
〇特に予約の段階から接種が遅れてきたことは皆様の不安要素そのものでありこの点で県が安全安心を推進して不安解消すべきと要請しました。
〇また感染力の強いインド型など変異株が猛威を振るう中で宿泊療養される方に安全で快適な療養環境を提供するという課題は大変重要であり、自宅療養となった場合にも無症状や軽症でもいつ急変して重症化するかも知れない恐怖と孤独を味わいながら暮らすのではなく十分な支援を行っていただくよう求めました。
〇こうした命の現場に即したコロナ対策を適切なタイミングで行なうよう強く要請し
〇ぜひ現場に即した総合的な視点に立ち対策を推進していただくよう改めて強く要望しました
  1. 2021/06/01(火) 07:21:24|
  2. 健康

コロナ対策の補正予算を可決しました

冒頭まず、この時間も命の現場に立たれている医療従事者の皆様をはじめ、世の中の人の生活や社会を支え維持するために日夜働き続けているすべてのエッセンシャルワーカーとそのご家族の皆様に対し心より感謝申し上げます。
●まん延防止等重点措置の月末までの延長と区域拡大に対応する557億6300万円の補正予算が県議会臨時会に提案され所属の総務政策常任委員会を含む関係の委員会での審議を経て、先ほど本会議で全会派一致して可決されました。
●補正予算は措置区域にある36000か所の飲食店等とその他の地域の4000か所への協力金のほか、県内3780か所の大規模施設と14040か所のテナント・出店者に対する時短営業への交付金です。
〇本会議に先立って開催された常任委員会の質疑では、
湘南など人気スポットの人出や飲食の様子を実際目の当たりにするとなぜ連休前にもっと力を入れた措置を取らないのかという疑問が私を含む多くの県民の皆様から湧き上がるとともに、飲食店からすればなぜここまで飲食業それも店舗側に集中した規制をするのかという多くの声を取り上げました。
〇せっかく貴重な予算を使って飲食店を1軒1軒回るなら県側の目線で県が定めたルールを守っているか基準に合っているかを細かくチェックするより、現場で汗をかいて働く人がどんな状況にあるか県として今どんな手を打つべきか県民に寄り添う視点こそ大事であり、不安の中にある学校や幼稚園保育園の感染拡大防止や課題の多いテレワークの推進についても取り組みの強化を求めました。
〇このように県の取り組みがトータルとして現場に即したものになっているのかを問うとともに現場目線で取り組み、飲食に偏らない総合的な対策を推進することを前回の質疑に続き再度強く要請しました。
〇私は本日朝、地元金沢区で集団接種会場となる金沢地区センター体育館を視察し、区より接種にあたる医療従事者や職員・スタッフの配置や受付から予診、接種、経過観察までの流れとワクチン管理などの主な課題についても実地に確認し説明を聞きました。写真は集団接種会場です。
〇委員会ではワクチン接種を行う自治体に対する効果的な支援や実施に先立つべき医療従事者に対する接種を促進することも要請しました。 
○高齢者の接種予約を家族総出で行うことやそのために通話制限が必要になる事態は予見できたはずで、自治体は高齢者自身で簡単に予約を取れる方法にする知恵を絞るべきであり県に対して効果的な支援を要請しました。
○ここに至るまで接種が遅れてきたことは皆様の不安要素そのものであり、接種促進は県が安全安心を推進するかなめだと訴えました。
〇さらに、感染した方が増えた場合に先の本県や今の大阪府のように再び自宅療養になるのかはまさに命の現場の問題で、保健所の指導により訪問診療やオンライン診療に頼るといっても本人任せになり多くは診療を受けるどころかアクセスすらままならないのが実態です。
〇しかし診療の公費負担の対象となる期間は短く実質は自宅療養中に限られ事実上受けられないとの声を取り上げ解決を求めました。
〇変異株が猛威を振るう中で自宅療養とされた当事者はたとえ無症状や軽症でもいつ急変して重症化するかも知れない恐怖と孤独を味わい十分な支援が届かない問題が解決されていないことから、こうした命の現場に即したコロナ対策を早期に確立し事態に際して適切なタイミングで行なうよう強く要請しました。集団接種会場
  1. 2021/05/11(火) 21:04:38|
  2. 健康

神奈川県が感染症対策で新たな補助金を創設

感染拡大防止に取り組む中小企業を財政支援するため神奈川県は19日から新しい補助金の公募を開始します。
対象となるのは感染防止対策取組書を掲示している県内の中小・零細企業の皆様です。
内容は①換気設備やアクリル板を設置したり、デリバリーやテイクアウト、非接触型体温計を購入する場合、また非対面に資するITサービスを導入する中小企業に上限100万円から200万円を補助するとともに、②製造設備を導入するなどビジネスモデルを転換する場合には最高3000万円を補助することとし、いずれも補助率は3/4以内。今月19日から公募を開始します。
公募の期間は①感染拡大防止機材を導入する場合は7月30日まで先着順に受け付けます。②ビジネスモデルを転換する場合は6月18日まで受け付けて審査の上交付を決定します。
この新しい補助制度の創設は、県内中小企業の支援に当たっている関係の方からご提言を賜り、県で検討を重ねた経緯があります。大変重要な御指摘を賜り謹んで御礼申し上げます。ありがとうございました。
神奈川県議会議員
松崎淳
お問い合わせは
神奈川県感染症対策補助金班 平日9時から昼の1時間を除く17時まで 詳細は県HPをご参照ください。
●感染症拡大防止・非対面ビジネスモデル構築事業
http://www.pref.kanagawa.jp/.../r3_kansensyotaisakuhojyo...
●ビジネスモデル転換事業
http://www.pref.kanagawa.jp/.../r3_kansensyotaisakuhojyo...感染症対策補助金
  1. 2021/05/10(月) 17:29:40|
  2. 健康

コロナ対策の補正予算を可決しました

●神奈川県庁です。この時間も医療に携わる方々をはじめ県民の命や暮らしに直結する仕事に従事し連休中でも働き続ける現場の一人一人の方とそのご家族、社会を支えてくださっているすべての皆様に心から感謝申し上げます。
●県議会はきょう臨時会を開催し12億5150万円のコロナ対策の補正予算を所属の総務政策常任委員会を含む関係委員会を開催ののち全会派一致して可決成立しました。
●横浜・川崎・相模原以外にも対策強化を迫られる地域が広がり、新たに鎌倉市・厚木市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市をまん延防止等重点措置区域に加え、県からの要請に応じた飲食店等に対する協力金を交付することを決めました。
〇明日からの連休では緊急事態宣言下の東京都から本県への都民の方々の流入が強く懸念されるため県当局に対し
⑴観光行楽地や交通機関、大型商業施設、レジャー娯楽施設などでの密集や混雑防止、感染拡大防止を強く呼びかけることや
⑵変異株へのさらなる置き換わりを想定し機敏な対応を取ること
⑶連休中特に5月3日4日5日の病床確保に最大限取り組むことを引き続き強く求めています。
○東京ではエビデンスやデータがないにもかかわらず、雰囲気や人の流れを止めたいという理由でスポーツ興行と遊園地には無観客開催、さらに百貨店や大規模店舗にも休業要請が出たことについて強い疑問が示されています。
○本県でも地域を拡大し新たに飲酒を規制して飲食店に一層重い負担を要請することとワクチン接種の促進や学校等での感染拡大阻止など人々の不安や求めていることとのズレが広がれば結果として対策が徹底されなくなります。
〇特にワクチン接種が政府の触れ込みから大幅に遅れているなかで連休を迎えたことで感染拡大への懸念が街を覆うように広がっています。
○27日には都内の小学校で変異株によるクラスターが発生しました。変異株に置き換わったウイルス感染が子どもから高齢者まで家族ごと地域ごと広がる事態を招かないよう、エッセンシャルワーカーや学校等を含めてPCR検査を拡充し、隔離と治療を基本として、機動的に対応するよう強く求めています。控室写真
  1. 2021/04/28(水) 22:36:34|
  2. 健康

補正予算を可決しました

県議会はきょう臨時会を開催し、コロナ対策のための484億円の補正予算が提案され、所属の総務政策常任委員会をはじめ関係する委員会で予算を審査したのち即日本会議で全会派一致して可決しました。
県はまん延防止等重点措置の適用を受けて、時短要請に応じた事業者の方へ協力金を交付するとともに、飲食店等への訪問や認証を行うとしていますが、
⑴医療従事者に対する支援策を拡充することや生活に困窮している方への給付や事業所への資金繰り等の緊急支援を促進することに加えて
今日の委員会では
⑵学校等の感染防止や在宅勤務のサポートなど実効ある取り組み
⑶PCR検査の拡充
⑷ワクチン接種の強力な促進
⑸変異株への最大限の警戒ならびに実効ある対策等総合的なパッケージで感染拡大防止を推進するよう強く求めました。
国はここまで飲食店を対策の急所とし事業者に適用する罰則規定まで設けることで引き続き蔓延防止を期待しているようですが、
実際の現場は利用の態様に大きく左右され、また経路不明の感染拡大のさなか、ウイルスや変異株の対応は事業者よりも個々人を取り巻く他の取り組みと相まってこそ一定の効果を発揮すると思います。
さらに今日の委員会質疑では
東京都や大阪府は緊急事態宣言の要請に踏み切り、まん延防止等重点措置では不十分との強い指摘も相次ぐなか、飲食店に的を絞り重点措置開始後2週間は様子を見ることにしている神奈川県ですがあらゆる事態を想定して機敏に即応することを強く要請しました。控室写真
  1. 2021/04/20(火) 19:24:41|
  2. 健康
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