神奈川県議会議員 松崎淳 公式ブログ 夢あきらめないで!

質問に立ちます。

来週は神奈川県議会で質問に立ちます。今年度は議員活動12年間を通じてのテーマである環境問題、それを所管する環境農政常任委員会に所属しています。
 9月30日午前10時30分から神奈川県庁新庁舎8階第4委員会室です。
 アクセスは地下鉄みなとみらい線日本大通り駅下車1分又はJR関内駅10分
当日の傍聴もでき、やり取りは随時アップします。ちなみに、先日取り上げたガソリンベーパーなどPM2.5対策強化も引き続き取り組んでいます。
  1. 2014/09/27(土) 06:51:47|
  2. 神奈川県

きょうから環境農政常任委員会。

きょうから環境農政常任委員会が始まります。

昨晩は全国ネット中継の連合神奈川緊急集会へ。今の会社は人材の過剰在庫と政府の産業競争力会議が決めたらしい。だから秋から始まる法改正で派遣労働者も常用労働者も使い捨ての時代に突入。痛い目に遭ってから気付く?
連合なんでも労働相談0120-154-052
  1. 2014/09/26(金) 04:31:16|
  2. 未分類

決算特別委員会委員に選任されました。

昨日の本会議で、県の各種決算を審査し認定するかどうかを議決する決算特別委員会委員に選任されました。
 一般会計だけでも例年2兆円近く、特別会計と合せて3兆円を超す膨大な内容で、事業の種類や所管別に見てもダムや発電の企業庁、がんセンターや循環器呼吸器病センター、こども医療センターなどの病院事業、県警察本部、横浜市の教職員給与を負担している県教育委員会知事部局など多岐にわたります。
 神奈川県に暮らし働く900万人を超す県民の納めた税金の使い道、使われ方を11月までよく調べ、じっくり議論して、納得のいく県政を推進して参ります。
  1. 2014/09/25(木) 08:07:31|
  2. 神奈川県

飛鳥交通労働組合定期大会に出席しました。

情報労連 飛鳥交通労組第25回定期大会に出席しご挨拶させていただきました。
 道路交通問題の改善に横浜地域連合との政策意見交換を踏まえ取り組み結果を出していくことなども併せてお話しさせていただきました。
  1. 2014/09/24(水) 11:42:44|
  2. 横浜市金沢区

富岡八幡宮秋季大祭で今年も神輿方を務めました。

富岡八幡宮秋季大祭は20、21の両日、宵宮と本祭りが挙行。20日は万灯神輿京急富岡駅前で勢揃い。21日は各町の宮神輿が七ヶ町連合渡御、駅前に集結して大いに賑わいました。
関係の皆様にはお世話になりありがとうございました。
  1. 2014/09/23(火) 01:31:16|
  2. 横浜市金沢区

第16回金沢文庫芸術祭1DAYイベントが盛大に開催。

さやさや潮風にたくさんの出会い、笑顔が弾んでる。
金沢文庫芸術祭は16回目の今年、いちばんの快晴。
僕らここまで来たんだー仲間っていいね!
第1回から実行委員そして顧問をしてます。
懐かしいひと、新たな友。
おかげさま、ありがとう。
  1. 2014/09/14(日) 19:52:35|
  2. 横浜市金沢区

横浜市内の道路交通問題改善要望。

高齢者児童などの歩行者を脅かす暴走自転車対策、幹線の渋滞と生活道路へのクルマの流入。。。ヨコハマで働き暮らす13万5000人の勤労者とその家族、地域の声を受け止め、道路交通問題はじめ政策課題に向き合い、その解決に力を注ぎます。
 誰でも安全に楽しく通行できるまち、スムーズに移動できて簡単につながるまちをどう実現させるか?
 僕ら12名のヨコハマ選出民主党県議団横浜地域連合との政策意見交換会はあのテニスのように双方向の議論が白熱。村下順義議長から地区ごとに具体事例満載の要望書を受け取り動き出しました。
  1. 2014/09/14(日) 06:42:53|
  2. 未分類

9月11日

9.11から13年。ケネディ大使みずほフィナンシャル銀行本店で犠牲となられた方に対し花輪をささげました。事件の翌年僕は国務省の招待を受けて訪米し現地を含め約4週間かけて7州を訪問しました。
9月11日当日の日記を読み返しています。
9月11日
    [ ミネアポリス~サンフランシスコ ]
 2800人が犠牲となった日から一年。 ニューヨークと同じ悲しみと痛みを分かち合うように、ミネアポリスでも午前7時半から中心部の広場で追悼の式典が行われた。
 広場の正面には、消防のはしご車によってビルの4階分の高さから星条旗が掲げられ、開始時刻前から、2000人近い人で埋めつくされた。例えばそれは、周辺のオフィスビルから出てきた人。高層階から窓ごしに見守る人。通勤途中に立ち寄った人。その目は、何かを待ちこがれるようでもあり、虚空を見つめるようにも思える。市長や警察、消防の幹部が並び、静寂の中で国歌の独唱が始まると、波のように押し寄せる高まりの中で、めいめいの心に一年前のきょうの出来事を刻みつけているようだった。
 「怒りを希望に、悲しみを喜びに変える力を」と壇上からの呼びかけ。「自由」に普遍的価値を認め、信奉してきたアメリカ。一方で、貧富の差は地球規模で拡大し、グローバル化を推し進める程に、その差は国と国、民族と民族の差となっていく現実。テロリズムに対して毅然たる態度をとることは当然だが、世界の混迷の源であるこうした矛盾に対し政治はどう答えるか。 私なりに探せば、それは、やはり、市民同士の連帯により政治や社会を運営する実力を持つこと、現実的な社会開発のプログラムを推進することだ。地域の中で、あるいは、国境を越えて市民パワーをつなぐことだ。これこそ、今の時代の政治の仕事だ。
 通勤時間帯のためであろうか、わずか20分の式典のあと私たちが戻った日常の世界にその出発点はある。 
 今日は、今までの中では最もスムーズなミネアポリスの空港の検査に驚きながら搭乗。ミシシッピー河を越え、大平原を渡り、ネバダ砂漠、ロッキー山脈の雪原を眼下にサンフランシスコに到着。時計を2時間戻す。今までのどの都市よりアジア系の顔つきの人が多い。変な言い回しだが”異国”である。それにしても寒い。10℃くらいか。
 夕方、911追悼のため、サンフランシスコ交響楽団によって野外コンサートが開かれた。広場は5000人をこす市民であふれている。ミカエル・T・トーマスを音楽監督に迎え、「悲愴」などの曲が奏でられる中、草むらに腰をおろし、耳を傾ける。 主に20~40歳代の若い人が多いが、白髪の老夫婦の姿も目立つ。リンカーンの言葉の朗読が始まる。
 周りを見渡せば、セーターやジャケットに手を突っ込み耳を澄ます人々。目を閉じている人、空を見上げる人、子どもを抱く人、奥さんの背中をそっとなでる人。多くの人 が何かを考え、何かを探し、何かを信じようとしている。
 ここには、自由を守ることはもちろん何らいとわないが、力による対峠を超えて、 「人として何ができるか」ということから考えてみよう、そんなムードが満ち満ちていた。
 そして、これもアメリカの「自由と民主主義」の原点であるはずだ、と印象深かった。
  1. 2014/09/11(木) 13:23:03|
  2. ニュース

準優勝

錦織圭さん、よくやったー。
日本人初の快挙だもの。
よくやったよ、ありがとう!
2014 US Open final
  1. 2014/09/11(木) 03:41:46|
  2. ニュース

第3回定例会始まる。

神奈川県議会の第3回定例会が開会しました。
会期は12月19日まで103日間です。本会議のほかに環境農政常任委員会行財政改革・地方分権特別委員会決算特別委員会が開かれ、その合間を縫うように特別委員会は県内及び県外での調査を実施します。
  1. 2014/09/09(火) 10:07:50|
  2. 神奈川県

環境農政常任委員会質疑から。

PM2.5対策を急げ!
平成26年6月27日 環境農政常任委員会での松崎淳質疑のまとめ
ガソリンベーパーに重点を置いた取り組みについて

松崎   PM2.5の報告資料によれば、本年度に入って以降も、県内で環境基準値を超える日が相当あり、PM2.5濃度の低減に向けた取組が重要になってきます。県ではVOCの一種であるガソリンベーパーに焦点をあてて取組を進めているとのことである。そこで、これに関して何点か伺いたい。
答弁
(小林大気水質課長)  環境省の調査によりますと、給油時にガソリンスタンドから大気に放出されるガソリンベーパーの量は、平成23年度において、全国で、年間約11万トンと推計されています。一方、走行時、駐車時の排出量は、未だ研究段階にありますが、試算では、全国で、年間約3万トンと推計されています。
次に、経年的にみますと、ガソリンスタンドからのガソリンベーパーの排出量は、全国で平成12年度が年間約10万8千トン、平成23年度が11万トンであり、ほぼ横ばいです。一方、走行時、駐車時の排出量の推移は過去に試算されたことがなく不明です。
松崎  何万トンという単位であり、相当な量だということであり、その対策は喫緊の課題であると受け止めます。日本国内でのガソリンベーパーの規制状況について伺いたい。
答弁
(小林大気水質課長)  我が国では、現在のところ法律による規制はありません。
一方、タンクローリーからガソリンスタンドの地下タンクに荷卸する際のガソリンベーパーの回収について、本県のほか、東京都、埼玉県など1都2府3県が、条例により義務付けを行っています。
松崎   今、1都2府3県というお答えがあり、国では法律による規制はない、ということですから、都市部を中心とする比較的規模の大きな自治体が先進的に規制を行っている状況です。当委員会では昨年度も我が会派で取り上げましたが、健康寿命日本一を掲げる本県としましては、こういった観点からの健康寿命の伸長を、積極的に取り組むべきだ、という視点を加えていただきたいと思います。
県では条例により、ガソリンスタンドの荷卸時の規制を行っているとのことだが、その規制の内容と規制を行った経緯について伺いたい。
答弁
(小林大気水質課長) 荷卸時の規制の内容ですが、タンクローリーからガソリンスタンドの地下タンクに荷卸する際、地下タンクに、ガソリンが溜まる過程で、地下タンク内のガソリンベーパーが通気管から外部に排出されないよう、通気管の途中に設けた切替弁によりタンクローリー内に回収させるものです。    
次に、規制を行った経緯ですが、本県では、昭和40年代に入って、光化学スモッグ注意報が多発し、大気汚染が深刻化していたことから、県では、独自に、原因物質である原油や石油製品の大気への排出を抑制するため、規制を行ったものです。
松崎  私も小さい頃、光化学スモッグ注意報により、退避をするという経験を何度もしております。その頃は青空を見るということが非常に少なくて、空といえば曇りというかどんよりとした空が当たり前だった、という記憶があります。神奈川の空が二度とああいうような空になってはいけないな、と強く思いますし、そういった淵源があって、今日のガソリンベーパー対策を含む大気汚染対策があるのだと理解をしています。
そこで、一方で国においては、ガソリンベーパー対策はどのように取り組まれているのか。先ほどの答弁では、法律による規制はない、という誠に心許ない状況と受け止めるのですが、何もない状況で1都2府3県だけが対策をしているというのは異常な状態であり、国においてどんな検討がされているのか伺いたい。
答弁
(小林大気水質課長)  国における状況ですが、国の中央環境審議会は、平成14年4月の「今後の自動車排出ガス 低減対策のあり方について」の第5次答申において、ガソリン燃料の蒸発ガス対策を取り上げており、特に、ガソリンスタンドにおける車への給油時の対策のあり方について、技術的課題、対策効果の検討を進め、欧米での状況も踏まえ、早急に結論を出すことが適当であるとの審議会からの答申はありました。
しかし、その後、国において具体的な動きはありません。
松崎  具体的な動きがない、ということで大変残念な状況ですが、一方、米国や欧州では既に規制されているとのことだが、どのような規制内容なのか具体的に伺いたい。
答弁
(小林大気水質課長)  米国やEUでは、タンクローリーからガソリンスタンドへの荷卸時だけでなく、車への給油時もガソリンベーパーの回収を義務付けています。
この規制に関して、回収の方法を比較すると、米国とEUでは、大きく異なっています。米国では、車に搭載されたキャニスターと呼ばれる、活性炭を入れた、大型回収装置でガソリンベーパーを車側で回収し、車の燃料として利用する方法をとっています。この車はORVR車と呼ばれています。
一方、EUでは、ガソリンスタンドの給油時に、給油ノズルから車のガソリンタンク内のガソリンベーパーを吸引して回収し、ガソリンスタンドの地下タンクに戻す方式によっています。
なお、米国は当初はEUと同じガソリンスタンドでの回収を義務付けていましたが、最近になって方針を転換し、車での回収を義務付けています。
松崎  つまり、車側とスタンド側というやり方があり、アメリカでは車側、ヨーロッパではスタンド側で回収を行っている。アメリカでは以前はスタンド側だったが、最近になって車側に変更し、燃料として利用されている。
さて、そういう2つのやり方がある中で、県では条例でタンクローリーからの荷卸し時にやっているという中で、アメリカのような車側の対策を国に要望したとのことだが、車側での対策を選択した理由を伺いたい。
答弁
(小林大気水質課長)  車側での対策を国の方に要望した理由ですが、スタンド側と比べますと、給油時だけでなく、走行時、駐車時といったあらゆる場面でベーパーを回収できることが1つ。
もう1つは、回収したベーパーを車の燃料として再利用できることの2つが挙げられます。
松崎  つまり、コストその他を含め、こちらの方が効率がよい、ということですね。また、無駄が生じず、有効活用する中で公害防止に役立てるということだが、本年1月29日に「ガソリンベーパーを考えるシンポジウム」を開催し、この問題を提起して以降、どのような取組みを進めてきたのか伺いたい。
答弁
(小林大気水質課長)  この問題を広く社会に発信するため、1月に開催したシンポジウムの開催状況を県のホームページに掲載するとともに、全国の自治体にも周知しました。
また、5月13日に開催された関東地方知事会義の場で、知事から、ガソリンベーパー問題について提起し、アメリカの規制に対応して、輸出されている大型回収装置が装着された車、いわゆるORVR車の制度化に向けて、連携した取組を提案しました。
また、県では、この6月に、国への重点要望として、ORVR車の早期義務付けを要望しました 。
松崎
  5月に黒岩知事自身が関東知事会において、車側で回収する方法を提案したとのことだが、他県の知事は、東京を含め反応はいかがであったか。
答弁
(小林大気水質課長)  海スタンド側でもできるのではないか、といった質問などいくつか出ましたけれども、各都県でもこの問題を検討していこう、と、その場面ではそういった話になりました。
松崎  前向き、という理解でよろしいのでしょうか。
答弁
(小林大気水質課長)  その時は初めての問題提起でもありましたので、これから本県としても精一杯努力していきたいと考えているところです。
松崎  ガソリンベーパーの問題については、PM2.5の中で特筆すべき、力を入れて取り組まなければいけない大きな課題だと思っております。大気汚染、ということからいうと、本県独自の対策ということではなく、関東とか近隣の、東京周辺とかある程度のスケールを持って取り組む必要があると思います。
 東京都は、前の石原都知事など、大気汚染に関して真剣に取り組んでいたと思いますし、桝添知事も路線は変わらないと思うので、是非とも、東京ピンポイントということではないですが、まずは神奈川と東京でよく連携をとって、対策を進めていただきたいと思います。
重ねて聞きますがこの問題を車側で提案したとすると、自動車を作っている業界ですとか、 ドライバーの業界だとか、ドライバーと言ってもマイカーと運輸業界などありますが、同時に連携をとらないと県内での浸透も図れないと思う。他県も含めて県内の様々なステークホルダーと一般のユーザーも含めて本腰を入れて取り組んでいかなければならないと思うが、この問題にどのように取り組んでいくのか伺いたい。
答弁
(小林大気水質課長)  まず、シンポジウムを開催する場面におきまして、本県は、ガソリンを製造するコンビナートがあり、日産自動車といった自動車製造メーカー、給油機を製造するタツノがあり、このように関係者が集まっているというのが本県の特長であります。 先のシンポジウムでは、これら企業に参加をいただいたところです。今後は、委員の指摘にもありましたが、さらに幅を広げながら取り組んでいきたいと考えているところです。
松崎  今業界の話が出ましたが、1つ欠けていると思うのは、本県の工業製品出荷額の中で、それぞれの製品別に見た場合には、ダントツの1位なのが石油製品です。ここの説明が欠けており、石油製品を作っている業者が一番集まっているのが神奈川県なのです。製品出荷額も一番多い。そういうところにも呼びかけて、具体例だとJXとかいろいろありますので、そういったところとも連携をする必要があります。
 ガソリンベーパーについて欧米では対策が進む中、日本は遅れています。東京でのオリンピック開催を前に、この問題は解決をしていかなければならない課題であると思う。排出抑制の対策に技術を持つわが国においても、早期に対応の方向性が出るよう取組に全力をあげてもらいたい。
  1. 2014/09/05(金) 05:16:48|
  2. PM2.5対策

穴の開いた歩道橋は点検+補修を実施じます。

穴のあいた歩道橋で動きがありました。
 つい先ほど、国交省国道事務所から電話があり、問題の歩道橋について安全点検補修工事を実施します、という連絡を受けました。 — 場所: 横浜市金沢区泥亀
  1. 2014/09/04(木) 00:22:41|
  2. 横浜市金沢区

あなたの町の歩道橋大丈夫ですか?

区役所警察署の並び、金沢区のメインストリート道16号線にかかる歩道橋にぽっかり空いた穴。管理者は県でも市でも区でもなく国交省国道事務所。直ちに調査をはじめとする必要な措置を求めましたが、古い公共建築物は利用者目線で安全総点検が必要です。
 金沢区泥亀のこの歩道橋も利用者の方たちからご指摘がありすぐに自分の目で見て危ないなと思い関係機関に話しました。
  このように僕ら住民に最も身近なものが家の手で管理され安全を求めてモノを言うにもに対するというのはどうなのかって事も思います。管理者が神奈川県、横浜市でもなく、金沢区でもないのです。日常の安全に目を配る?税金はどこまでもキッチリ取られているのにこんな身近なことにさえ手が回らないとか指摘しないと動かないなんておかしくないかな。肝心で身近なところにまだ家が。。
  1. 2014/09/03(水) 13:24:39|
  2. 横浜市金沢区

まちの元気は若い力で!

笑顔、笑顔、笑顔。どこへ行ってもイキイキ弾む笑顔に出会ったー!
 若い力が地域に活力を生み出す大学のまち金沢のコラボレーション。横浜市大と関東学院、金沢区にある総数14000人の両大学が丸ごとまちに出て溶け込んでいく姿に、ひとりひとりの方の素敵な笑顔に心が弾みます。
 朝から鎌倉芸術館に始まり、金沢公会堂金沢八景駅前再開発地区瀬戸神社金沢区並木横浜市立大学地域拠点をまわり野島で夕暮れになり泥亀で夜を迎えました。 
  1. 2014/09/01(月) 15:11:48|
  2. 横浜市金沢区